メンズ アイブロウおすすめ6選|自然に見える選び方と描き方

目次
  1. メンズのアイブロウは「線・面・毛色」の不足で選ぶ
  2. 毛がない部分だけならペンシル
  3. まばらな面ならパウダー
  4. 濃い毛色を和らげるなら眉マスカラ
  5. 色は髪より少しやわらかく見える方向から試す
  6. 黒髪はグレーか暗いグレージュから
  7. 茶髪は明るさより赤み・黄みを合わせる
  8. 店頭では手の甲に1本描いてぼかす
  9. メンズ アイブロウおすすめ6品を用途と価格で比較
  10. 欠けを描き足すペンシル3品
  11. 面をふんわり埋める2品
  12. 毛色を変える眉マスカラ1品
  13. 初回は片眉に数本ずつ足して仕上げる
  14. 描く前に毛流れと足りない場所を確認する
  15. 眉尻と欠けに数本だけ描き足す
  16. 一歩離れて左右を見てからぼかす
  17. 汗・落とし方・買い替えで続けやすさを決める
  18. 汗をかく日は公式の耐水表示を見る
  19. 落とし方は商品ごとに確認する
  20. 続かないならブラシ付き1本に戻す
  21. メンズ アイブロウのよくある質問
  22. 初心者はペンシルとパウダーのどちらがおすすめですか?
  23. 黒髪ならグレーとブラウンのどちらを選べばよいですか?
  24. アイブロウを使っていると気づかれませんか?
  25. アイブロウは洗顔料だけで落とせますか?

メンズのアイブロウは「線・面・毛色」の不足で選ぶ

写真に写った自分の眉を見て、片方だけ眉尻が消えていることに気づく。あるいは、伸びた毛が目立って表情がきつく見える。こうした引っかかりを感じても、売り場でペンシルとパウダーと眉マスカラが並んでいると、どれを手に取るべきか決められません。そこで先に決めたいのが、自分の眉に足りないものです。なお、ここでいうアイブロウは眉用の化粧品を指し、眉サロンでの施術とは別の話になります。

具体的には、鏡の前で何もつけていない眉を見て、次の3つのどれに当てはまるかを考えます。つまり、毛が生えていない部分があるのか、全体がまばらで薄く見えるのか、毛の色が強くて重く見えるのか、という分け方です。この3つは必要な道具が違うため、ここを決めておくと1品で足ります。

足りないもの選ぶタイプできること濃くなったときの戻し方
線(毛のない部分)ペンシル眉尻や欠けに毛を1本ずつ足すブラシでこすってぼかす
面(全体のまばらさ)パウダー広い範囲を薄く埋めるブラシに残った粉で伸ばす
毛色(毛の強さ)眉マスカラ毛の色と流れを整える乾く前にティッシュで押さえる

毛がない部分だけならペンシル

眉尻が途中で消えている、傷あとで一部だけ毛がない、という人にはペンシルが向きます。というのも、ペンシルは細い線を引ける道具で、足りない場所だけを狙って埋められるからです。線を引くのではなく毛を足すという感覚で使うと、輪郭をなぞったような不自然さが出にくくなります。

ただし、太い線を一気に引くと、そこだけ色が濃く残ります。そこで、短い線を毛の流れに沿って何本か重ねてください。濃くなったと感じたら、描き足すのではなく乾いたブラシでこすってぼかします。

まばらな面ならパウダー

一方、毛はあるものの全体が薄く、地肌が透けて見える人にはパウダーが向きます。なぜなら、パウダーは面をふんわり埋める道具で、線を引くより境目が出にくいからです。広い範囲を薄く重ねる使い方が前提になります。

とはいえ、ブラシに粉を取りすぎると一度で濃くつきます。そのため、取ったあとに手の甲で余分を落としてから眉にのせてください。眉頭は最後にブラシへ残った分だけで足りるので、最初に触らないほうが自然に見えます。

濃い毛色を和らげるなら眉マスカラ

これに対して、毛の量は足りているのに眉だけ黒く重く見える、という人には眉マスカラが向きます。つまり、肌に色を描く道具ではなく、生えている毛の色と流れを整えるものです。足すのではなく和らげる役割だと考えてください。

また、液を含んだまま眉にあてると、一度に多くついて束になります。そこで、容器の口でブラシをしごき、余分な液を落としてから使います。毛の上だけを通し、地肌につけないようにすると、塗った感じが出にくくなります。

最初から3つそろえなくてよい

3つとも買うと、朝の工程が増えて続きません。まずは足りないものに対応する1品だけを買い、物足りなければ次を足してください。多くの人は、ペンシルかパウダーのどちらか1本で足ります。

色は髪より少しやわらかく見える方向から試す

道具のタイプが決まったら、次は色です。ここで多いのが、眉だけ明るくして浮いてしまうか、逆に真っ黒で塗りつぶしてしまうかのどちらかです。そこで基準にしたいのが、髪の色より少しやわらかく見える方向から試す、という考え方になります。

というのも、眉が髪より強く見えると、そこだけ描いたことが伝わるからです。反対に、明るすぎても顔の中で浮きます。つまり、髪の色に寄せつつ、ほんの少しだけ力を抜くのが基準です。

髪の色試す色仕上がりの方向避けたい色
黒髪グレー/暗いグレージュ自眉の影に近く、輪郭が締まる真っ黒、明るいブラウン
暗い茶髪ナチュラルブラウン/モカ髪となじみ、顔の印象がそろう赤みの強い色、黄みの強い色

黒髪はグレーか暗いグレージュから

黒髪の人がブラウンを選ぶと、眉だけ明るく浮くことがあります。したがって、まずはグレーか暗いグレージュを試してください。自眉の影に近い色を薄く使うと、描いたことが分かりにくくなります。

ただし、黒で塗りつぶすのは避けます。というのも、黒は毛のない部分に置いたとき、面としてはっきり残るからです。眉がもともと濃い人は、描き足すより眉マスカラで色をやわらげるほうが軽く見えます。

茶髪は明るさより赤み・黄みを合わせる

一方、暗い茶髪の人は、明るさよりも色の系統を合わせるほうがうまくいきます。たとえば同じブラウンでも、赤みの強いものと黄みの強いものでは、なじみ方が変わります。髪の色の系統に寄せることを優先してください。

なお、パッケージの色名は目安にすぎません。ナチュラル、モカ、オリーブといった名前は、ブランドごとに指すものが違います。色名を信じて選ぶより、実際に出した色を見て決めるほうが確実です。

店頭では手の甲に1本描いてぼかす

そこで役に立つのが、店頭のテスターです。具体的には、手の甲に短い線を1本描き、指かブラシでぼかしてから見ます。ぼかした後の色が、実際に眉についたときの見え方に近くなります。

あわせて、芯の硬さも確かめてください。硬すぎると肌に引っかかり、やわらかすぎると一度で濃くつきます。薄く描けるかどうかは、色と同じくらい仕上がりを左右します。

テスターを目のまわりに直接塗らない

眉やまぶたは肌が薄く、共用のテスターを直接あてるのは避けてください。試すのは手の甲までにします。また、店内の照明は自然光と色の見え方が違うため、可能なら入口付近など明るい場所でも確認してください。

メンズ アイブロウおすすめ6品を用途と価格で比較

ここからは、線・面・毛色のどれに使うかで6品を並べます。なお、順位は付けません。というのも、必要な作業が人によって違い、同じ商品が全員の最適解にならないからです。価格はいずれも2026年8月時点の税込表示で、店舗やタイミングによって変わります。

商品名タイプ価格向いている人
ORBIS Mr. ミスター ビアード&アイブロー ペンシルペンシル2,200円男性向けの色から選びたい
CEZANNE ブラシ付アイブロウ繰り出しペンシル638円汗をかく日にも使いたい
ちふれ アイブロー ペンシル くり出し式ペンシル605円まず費用を抑えて試したい
RIMMEL プロフェッショナル アイブロウ ペンシル&パウダー Nペンシル+パウダー1,320円描くとぼかすを1本で済ませたい
CEZANNE アイブロウ&シェードパウダーパウダー693円眉全体を薄く埋めたい
excel カラーオン アイブロウ眉マスカラ1,320円毛はあるが色が強い

欠けを描き足すペンシル3品

まず、線を足す用途では3品が候補になります。ORBIS Mr. ミスター ビアード&アイブロー ペンシルは2,200円で、ブレイブグレーとスタイリッシュブラウンの2色です。男性向けに色が絞られているため、売り場で迷いにくいのが利点になります。眉と髭の両方に使える設計なので、口元の薄い部分も同じ1本で足せます。

一方、CEZANNE ブラシ付アイブロウ繰り出しは638円で全6色、芯は2×3mmの楕円です。水・汗・皮脂に強いウォータープルーフのため、汗をかく季節でも使いやすい方向です。また、ちふれ アイブロー ペンシル くり出し式は5色それぞれ605円で、削らずに使えます。どちらもスクリューブラシが付いているので、ぼかすための道具を別に買わずに済みます。

面をふんわり埋める2品

次に、面を埋める用途では2品を挙げます。RIMMEL プロフェッショナル アイブロウ ペンシル&パウダー Nは全5色で各1,320円(参考小売価格)、楕円ペンシルとパウダーが1本にまとまっています。そのため、眉尻を描いてから眉頭をパウダーでぼかす、という流れを持ち替えずに行えます。描く作業とぼかす作業を分けられるのが、この形の利点です。

これに対して、CEZANNE アイブロウ&シェードパウダーは693円で、3色のパウダーとダブルエンドブラシが付きます。色を混ぜて濃さを調整できるため、眉全体をふんわり見せたい人に向きます。単品で使った日は、石けんや洗顔料で落とせるのも続けやすい点です。

毛色を変える眉マスカラ1品

最後に、毛の色を変える用途ではexcel カラーオン アイブロウが候補です。価格は1,320円で、汗・皮脂・水に強いウォータープルーフ、こすれに強いスマッジプルーフの表示があります。しかも落とすときはお湯で対応できるため、専用の洗浄料を増やさずに済みます。毛が十分にある人向けの道具だと考えてください。

ただし、毛のない部分に塗っても色は乗りません。つまり、欠けを埋めたい人はペンシルかパウダーが先になります。眉マスカラは、描き足したうえで全体の色をそろえる仕上げにも使えます。

買う前に価格と色数を見直す

価格や色の展開は改定されることがあります。そのため、買う直前にブランドの表示を確かめてください。とくに色数は、選べる幅がそのまま失敗しにくさにつながります。

初回は片眉に数本ずつ足して仕上げる

道具と色が決まったら、あとは描き方です。ここで失敗の大半を占めるのが、最初から両眉を完成させようとして濃くなるパターンです。そこで初回は、片眉に数本だけ足して離れて見る、という進め方をおすすめします。

  1. まず、洗顔後などに眉の汗や皮脂をティッシュで軽く押さえる
  2. 次に、スクリューブラシで毛流れを整える。眉頭は上へ、中央から眉尻は斜め外へ
  3. そのうえで、眉尻と欠けている場所にだけ短い線を数本足す
  4. いったん鏡から一歩離れ、左右のバランスを見る
  5. 最後に、足りない場所だけ少し追加し、ブラシでぼかす

描く前に毛流れと足りない場所を確認する

まず、描く前にブラシで毛流れを整えます。というのも、毛が寝ていると本当に足りない場所が分からず、必要のないところまで描いてしまうからです。整えてから足りない場所を決めると、描く量そのものが減ります。

あわせて、汗や皮脂を押さえておいてください。皮脂が残ったまま描くと、色がのらないうえに時間がたつとにじみやすくなります。ティッシュで軽く押さえる程度で十分です。

眉尻と欠けに数本だけ描き足す

そのうえで、描くのは眉尻と欠けている場所だけにします。ペンシルは芯を約2mmだけ出し、短い線を毛の流れに沿わせてください。眉頭から塗りつぶさないことが、自然に見せる分かれ目になります。

一方、パウダーを使う場合は眉の中央から薄くのせます。眉頭はブラシに残った分だけで足り、そこを濃くすると顔全体が重く見えます。

一歩離れて左右を見てからぼかす

数本足したら、鏡から一歩離れて左右を見ます。というのも、近い距離で完全に左右をそろえようとすると、片方ずつ描き足して両方とも濃くなるからです。左右は離れて見て判断するのが基本になります。

また、濃いと感じたときに描き重ねてはいけません。濃さは足して直すのではなく、乾いたブラシでぼかして減らします。そのうえで、足りない場所だけ少しずつ追加してください。

左右を完全にそろえようとしない

眉の位置や毛の生え方には、もともと左右差があります。完全な対称を目指すと、削るように描き足して不自然になりがちです。少し離れて見て違和感がなければ、そこで止めてください。

実際に使った人の声を見てみる

ハダレポは、メンズ美容の商品を口コミと一緒に比較できるサイトです。候補が決まったら、描きやすさや色の見え方について、使った人の感想も確かめられます。

ハダレポを見る

汗・落とし方・買い替えで続けやすさを決める

描き方が分かっても、朝の工程が増えると続きません。そこで最後に見ておきたいのが、汗への強さ、落とすときの手間、そして持ち歩く本数です。つまり、性能そのものより、毎日の生活に収まるかどうかで判断します。

汗をかく日は公式の耐水表示を見る

まず、汗をかく機会が多い人は、商品に書かれた表示を見てください。ウォータープルーフは水や汗に強い処方、スマッジプルーフはこすれに強い処方を指します。汗と摩擦は別の項目なので、両方を確かめる価値があります。

ただし、これらは落ちなくなるという意味ではありません。強い表示があっても、こすれば取れるので、汗は拭くのではなく押さえるようにしてください。

落とし方は商品ごとに確認する

次に、落とし方です。石けんや洗顔料で落とせる商品もありますが、単品で使った場合に限る、といった条件が付くことがあります。条件つきの表示かどうかを見ておくと、夜に困りません。

また、複数を重ねた日は、いちばん落ちにくい商品の方法に合わせます。落ちないからと強くこするより、指定された落とし方に替えるほうが肌の負担が小さくなります。肌に赤みやかゆみが出た場合は、使用を中止してください。

続かないならブラシ付き1本に戻す

それでも朝に使えない日が続くなら、道具を増やしたことが原因かもしれません。そこで、スクリューブラシが付いたペンシル1本まで戻してみてください。作業を一つに絞ると、30秒ほどで終わります。

というのも、高機能な商品でも、使わなければ目的を果たさないからです。続けられる形に落とし込むほうが、道具をそろえるより結果につながります。あわせて眉以外の最低限も知りたい人は、メンズメイク初心者向けの解説が土台になります。

  • 汗をかくか……運動や外回りがあるなら耐水の表示を優先する
  • 夜に手間をかけられるか……洗顔料で落とせる条件を確認する
  • 持ち歩くか……直しが必要なら、削らずに使える形を選ぶ

メンズ アイブロウのよくある質問

初心者はペンシルとパウダーのどちらがおすすめですか?

足りないものによって変わります。まず、眉尻が消えている、一部に毛がないという場合はペンシルが向きます。線を足す作業だからです。一方、毛はあるものの全体が薄く地肌が透ける場合は、面を埋めるパウダーのほうが境目が出にくくなります。なお、どちらか迷うなら、スクリューブラシの付いたペンシルから始めると、ぼかす道具を別に買わずに済みます。

黒髪ならグレーとブラウンのどちらを選べばよいですか?

黒髪の場合は、グレーか暗いグレージュから試すほうがなじみやすい傾向があります。というのも、ブラウンは眉だけ明るく見えて浮くことがあるからです。ただし、髪に少し茶色みがある人は、暗めのブラウンでもそろって見えます。そのため、色名で決めず、手の甲に描いてぼかした色を見て選んでください。真っ黒で塗りつぶすのは、面として残りやすいので避けます。

アイブロウを使っていると気づかれませんか?

薄く描いてぼかせば、目立ちにくくはできます。ただし、照明や見る距離で印象は変わるため、絶対に気づかれないとは言い切れません。そこで、初めての日は休日など気楽な場面で試し、鏡から離れて確認しておくと安心です。とくに濃くなりやすいのは眉頭なので、そこを触らずに眉尻から描くと自然に見せやすくなります。

アイブロウは洗顔料だけで落とせますか?

商品によって異なります。たとえば単品で使った場合に石けんや洗顔料で落とせる、と示されているものもあれば、お湯で落とすタイプもあります。そのため、購入時に表示を確認してください。また、複数を重ねた日は、いちばん落ちにくい商品の方法に合わせます。落ちにくいからと強くこすると肌の負担になるので、指定された方法に替えるほうが安全です。

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ハダレポは、使った人の口コミを集めているサイトです。描きやすさだけでなく、色が合わなかった、落としにくかったという感想も、次に選ぶ人の助けになります。ひとことからで構いません。

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