メンズクレンジングおすすめ5選|必要な日と選び方がわかる

目次
  1. メンズにクレンジングが必要なのはどんな日?
  2. 洗顔とクレンジングは落とす汚れが違う
  3. 日焼け止め・BBクリームの表示で必要性を判断
  4. 何も塗っていない日は無理に足さない
  5. オイル・バーム・ミルクを「落とす物」と手間で選ぶ
  6. しっかり落としたいならオイル
  7. 手軽さと厚みを求めるならバーム
  8. しっとりした洗い上がりが好みならミルク
  9. メンズクレンジングおすすめ5選を失敗コストで比較
  10. 2千円台までで始めやすい2品
  11. しっとり感や香りも選びたい2品
  12. 高価格帯を容量から試す1品
  13. クレンジングの正しい順番は「表示確認→なじませる→すすぐ」
  14. まず手と顔が濡れていてよいか確認する
  15. こすらず全体になじませてからすすぐ
  16. ダブル洗顔の要否を確認して保湿する
  17. 合わないと感じたら「量・使い方・タイプ」の順に見直す
  18. 落ちないときは量を増やす前に表示を再確認
  19. つっぱるなら洗いすぎとタイプを見直す
  20. 赤み・かゆみ・刺激が出たら使用を中止
  21. メンズクレンジングのよくある質問
  22. メンズクレンジングは毎日使ったほうがいいですか?
  23. 日焼け止めだけの日もクレンジングは必要ですか?
  24. クレンジング後に洗顔料も使う必要がありますか?
  25. クレンジングオイルで毛穴の黒ずみはなくなりますか?

メンズにクレンジングが必要なのはどんな日?

「男性もクレンジングが必要」と聞いても、毎日使うべきなのか、そもそも洗顔と何が違うのかが分からず止まってしまう人は多いはずです。最初に確認したいのは性別ではなく、その日に肌へ何をのせたかです。日焼け止めやBBクリームを使った日と、何も塗っていない日とでは、必要になるかどうかが変わります。ここでは、自分の「落とす物」から必要な日を見分ける考え方を整理します。

洗顔とクレンジングは落とす汚れが違う

洗顔とクレンジングは、落とす相手がそもそも別物です。洗顔は主に汗やほこり、余分な皮脂といった水になじみやすい汚れを落とします。これに対してクレンジングは、日焼け止めやメイクのような油性の汚れを落とすのが役割です。水と油は混ざりにくいので、油性の物をのせた日は、洗顔料だけでは落とし切れないことがあります。

順番は、クレンジングをしてから、必要なら洗顔料でもう一度洗う流れが基本です。この「クレンジングのあとに洗顔料でも洗うこと」を、ダブル洗顔と呼びます。その日に落とす物が油性かどうかが、クレンジングを使うかどうかの分かれ目です。洗顔との違いはメンズ洗顔おすすめ6選でも整理しています。

日焼け止め・BBクリームの表示で必要性を判断

必要かどうかは、使った製品のパッケージを見ると判断しやすくなります。日焼け止めやBBクリームには、落とし方の表示があることが多いためです。「石けん・洗顔料で落とせる」と書かれていれば、その日は洗顔だけで足りる場合もあります。一方で「クレンジングを使用してください」とある製品は、クレンジングが前提です。

注意したいのは、ウォータープルーフという言葉だけで強い・弱いを決めつけないことです。落とし方は製品ごとに違うので、名称ではなく表示そのものを読みます。迷ったら、その日に使った製品の裏面表示を確認するのが一番確実です。

何も塗っていない日は無理に足さない

「男性は皮脂が多いから毎日クレンジングを」と一律に考える必要はありません。日焼け止めもメイクもしていない日に、油性の汚れを落とす目的のクレンジングを毎回足すと、かえって洗いすぎになることがあります。落とす物がない日は、いつもの洗顔で十分なこともあります。

大切なのは、肌の状態を見ながら回数を決めることです。洗ったあとのつっぱりや赤みが気になるなら、頻度や使い方を見直す合図と考えてください。毛穴の汚れが気になるからと、必要のない日まで洗浄を重ねるのは逆効果になりがちです。肌に合う・合わないは人によって違うため、最初は少量から試すのが無難です。

オイル・バーム・ミルクを「落とす物」と手間で選ぶ

クレンジングを選ぶとき、肌質を先に固定して診断する必要はありません。それよりも、何を落とすか、どんな洗い上がりが好みか、続けられる手間かで見た方が、初心者は迷いにくくなります。ここではオイル・バーム・ミルクの3タイプを、落とす物の濃さと手間の両面から比べます。まずは次の5問で、自分に近いタイプの見当をつけてみてください。

  • 落とす物は濃いか(落ちにくい日焼け止めや、しっかりめのメイクを使うか)
  • 洗い上がりは、さっぱりとしっとりのどちらが好みか
  • ダブル洗顔の手間を、増やしたくないか
  • 初回にかけられる予算はいくらか
  • 買う前に店頭で試したいか

しっかり落としたいならオイル

落ちにくい日焼け止めや、しっかりめのメイクを使う日が多いなら、オイルが候補になります。オイルは油性の汚れとなじみやすく、短時間で浮かせやすいのが持ち味です。ゴシゴシこする必要はなく、肌の上でやさしくなじませるのが基本になります。

オイルを使うときは、途中で少量の水を加えて全体が白っぽくなじむ状態にする工程があります。これを乳化と呼び、すすぎやすさにつながります。落とす物が濃い日ほど、オイルのなじませやすさが扱いやすさに直結します。ただし使い方は製品ごとの説明を優先してください。

手軽さと厚みを求めるならバーム

バームは、容器の中では固形で、手にとると体温でとろけて油状に変わるタイプです。厚みのあるテクスチャーで、肌の上に留まりやすいため、なじませている感覚がつかみやすいのが特徴です。固形から液状に変わる質感が好みなら向いています。

一方で、スパチュラで適量をすくう手間や、持ち運びのしやすさも選ぶ条件になります。旅行や出張が多い人は、容器の形も見ておくと失敗しにくくなります。少量サイズがあるバームなら、質感が自分に合うかを小さく試せます。使用量は減らしすぎず、製品の目安に沿ってください。

しっとりした洗い上がりが好みならミルク

洗ったあとのつっぱりが苦手で、しっとりした洗い上がりが好きなら、ミルクタイプが合いやすいです。ミルクはやわらかいテクスチャーで、肌あたりがおだやかなのが持ち味です。しっとりした仕上がりを優先する人に向いています。

ただし、濃いポイントメイクを毎日する人は、ミルクだけでは落とし切れないと感じる場合があります。その場合は、目元や口元だけ別の方法で先に落とすなど、落とす物との相性で考えてください。洗い上がりの好みと、その日に落とす物の濃さの両方で選ぶのがコツです。

メンズクレンジングおすすめ5選を失敗コストで比較

ここでは人気順や効果の強さではなく、初回に失敗したときの痛手が小さいかどうかで5品を比べます。見るのは、タイプ、税込価格と容量、少量サイズや詰替があるか、店頭で手に入りやすいか、ダブル洗顔の要否です。価格はいずれも2026年8月時点の目安で、変わることがあります。5品はどれも化粧品で、肌に合うかどうかには個人差があります。

商品名タイプ税込価格・容量少量・詰替ダブル洗顔
ONE BY KOSÉ ポアクリア オイルオイル180mL 1,980円/詰替160mL 1,650円詰替あり不要(好みで洗顔可)
デュオ ザ クレンジングバーム ブラックリペアバーム18g 836円/66g 2,970円/90g 3,960円18gのミニあり製品表示を確認
OSAJI ニュートラル クレンジング ミルク(無香料)ミルク150g 2,970円製品表示を確認
バウム クレンジング オイル nオイル180mL 4,620円製品表示を確認
アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイルnオイル150mL 6,270円/450mL 15,400円容量2種製品表示を確認

本体価格だけで選ばない

同じ値段でも、詰替があれば2本目以降が安くなり、少量サイズがあれば合わなかったときの損が小さくなります。買いやすさと試しやすさまで含めて、初回の負担を見てください。

2千円台までで始めやすい2品

まず費用を抑えて始めたいなら、ONE BY KOSÉ ポアクリア オイルとデュオ ザ クレンジングバーム ブラックリペアが候補です。ポアクリア オイルは180mLで税込1,980円、詰替が160mLで税込1,650円あり、ドラッグストアや量販店で買い足しやすいのが利点です。公式によればダブル洗顔は不要で、好みで洗顔してもよいとされています。詰替がある手軽さは、続けるうえで効いてきます。

デュオ ザ クレンジングバーム ブラックリペアはバームで、18g 税込836円、66g 税込2,970円、90g 税込3,960円と容量の選択肢があります。18gのミニサイズなら、質感を小さく試せます。いきなり大きいサイズを買わず、少量から相性を確かめられるのが初回失敗コストを抑えます。なお、この商品は「EX」へのリニューアルが行われています。旧品が値引きで売られていることがあるので、購入時は商品名の表記を確かめてください。

しっとり感や香りも選びたい2品

洗い上がりや香りにもこだわりたいなら、OSAJI ニュートラル クレンジング ミルク(無香料)とバウム クレンジング オイル nが挙がります。OSAJIは150gで税込2,970円のミルクで、無香料のため香りが苦手な人にも選びやすい1本です。公式は乾いた肌と手に3プッシュ、そのあとぬるま湯を加えて洗い流す使い方を案内しています。無香料のミルクという組み合わせは希少です。

バウム クレンジング オイル nは180mLで税込4,620円のオイルで、木のブランドらしい香りが特徴です。2026年6月にリニューアルした現行品で、開封後は6か月が使用の目安とされています。香りや使用感まで含めて選びたい人に向く一方、価格帯はやや上がります。百貨店などで試してから決めると安心です。

高価格帯を容量から試す1品

しっかり予算をかけられるなら、アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイルnがあります。150mLで税込6,270円、450mLで税込15,400円と容量が2種類あり、まず小さい方から試すという選び方ができます。容量から試せるので、高価格帯でも入口を小さくできます。

この品を「最強だから」と選ぶのではなく、百貨店の店頭で相談・試用しながら選べる点を利点と考えてください。高価格帯こそ、いきなり大容量ではなく小さい容量で自分に合うか確かめるのが得策です。価格と店頭での相談しやすさを重視する人に向きます。

クレンジングの正しい順番は「表示確認→なじませる→すすぐ」

クレンジングは、製品ごとの説明が最優先です。そのうえで、初心者がつまずきやすい順番を整理しておきます。共通して言えるのは、いきなり肌にのせる前に、容器の使用表示を読むことです。乾いた手や顔が必要か、使用量はどれくらいかは製品で違うため、最初の一手は「読む」ことになります。

  1. 容器の使用表示を読む(乾いた手・顔が必要か、使用量、ダブル洗顔の要否を確認する)
  2. 適量を手にとり、顔全体になじませる
  3. オイルなどで必要なら、少量の水を加えて白っぽくなじませる
  4. ぬるま湯でしっかりすすぐ
  5. 表示に沿って、必要ならダブル洗顔をして保湿する

乳化とは

オイルなどをなじませたあとに少量の水を足し、全体が白っぽくなじむようにする工程です。こうしておくと、油性の汚れが水とすすぎで流れやすくなり、ぬめりが残りにくくなります。

まず手と顔が濡れていてよいか確認する

クレンジングは、濡れた手で使えるものと、乾いた手・顔で使うものがあります。ここを間違えると本来の使い心地が出ないため、最初に確認します。たとえばOSAJI ニュートラル クレンジング ミルクは、公式が乾いた肌と手に3プッシュという使い方を案内しています。

製品によって前提が違うので、一律に「濡れていてOK」とは決めつけないでください。手や顔の乾湿の条件を外すと、落ちが悪く感じたり、量を余計に使ったりします。まずは表示どおりの条件をそろえることが、うまく使う近道です。

こすらず全体になじませてからすすぐ

なじませるときは、力を入れてこすらないことが基本です。摩擦は肌の負担になりやすいので、指の腹でやさしく広げるように動かします。量を減らしすぎると滑りが悪くなり、かえって摩擦が増えるため、目安の量は守ってください。

オイルなどで乳化が必要な場合は、途中で少量の水を足して全体が白っぽくなじむ状態にしてから、ぬるま湯ですすぎます。こすらずなじませ、ぬるま湯でていねいにすすぐだけで、落ち方と肌あたりは変わります。熱すぎるお湯は避けた方が無難です。

ダブル洗顔の要否を確認して保湿する

仕上げに、ダブル洗顔が必要かどうかを確認します。ONE BY KOSÉ ポアクリア オイルのようにダブル洗顔不要とされる製品もあれば、洗顔を勧める製品もあります。製品表示を優先し、不要な品で重ねて洗いすぎないようにします。

洗ったあとは、肌が乾く前に保湿までつなげると、つっぱり感を防ぎやすくなります。クレンジングは洗って終わりではなく、そのあとの保湿までがひと続きです。クレンジング後のスキンケアの順番はメンズスキンケアおすすめ5選で解説しています。

実際に使った人の声を見てみる

ハダレポは、メンズ美容の商品を口コミと一緒に比較できるサイトです。気になるクレンジングがあれば、使った人の感想を参考にできます。使ったことがある商品なら、あなたの声も投稿できます。

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合わないと感じたら「量・使い方・タイプ」の順に見直す

使い始めてしっくりこないときは、いきなり別の商品に買い替える前に、原因を切り分けると無駄が減ります。よくあるのは「落ちない」「つっぱる」「赤み・かゆみが出る」「面倒で続かない」の4パターンです。まずは量や使い方といった手前の要素から見直し、それでも合わなければタイプを変える、という順で考えてください。

気になることまず見直すこと次に考えること
落ちない製品の表示・使用量・なじませ方ポイント用に別の落とし方を足す
つっぱる洗いすぎ・ダブル洗顔の重ねすぎしっとり系のタイプへ変える
赤み・かゆみいったん使用を中止する症状が続くなら専門医へ相談
続かない手間の少ないタイプ・詰替頻度を落とせる使い方にする

落ちないときは量を増やす前に表示を再確認

落ちないと感じたら、量を増やす前に、その製品が落とす物に合っているかを確認します。落ちにくい日焼け止めを、おだやかなミルクで落とそうとしていないか、といった相性の問題があるためです。落とす物との相性を先に見ます。

次に、乾いた手・顔で使う製品を濡れた手で使っていないか、なじませる時間が短すぎないかを確認します。量を足す前に、表示どおりの条件で使えているかを見直す方が近道です。それでも落ちにくい部分は、その箇所だけ別の方法で先に落とす手もあります。

つっぱるなら洗いすぎとタイプを見直す

洗ったあとに強くつっぱるなら、洗いすぎを疑います。ダブル洗顔不要の製品なのに、毎回洗顔料で重ねて洗っていないかを確認してください。重ね洗いのしすぎは、つっぱりの原因になりやすいです。

使う頻度が多すぎないかも見直します。落とす物がない日まで毎日使っているなら、回数を減らすだけで変わることがあります。つっぱりが続くなら、しっとりした洗い上がりのミルクなど別タイプを試す価値があります。洗い上がりの好みは人によって違うので、無理に我慢しないでください。

赤み・かゆみ・刺激が出たら使用を中止

赤みやかゆみ、ヒリつきといった刺激を感じたら、我慢して使い続けないでください。「使ううちに慣れる」「好転反応だ」といった考えで継続するのは避けます。異常を感じたら中止が基本です。

刺激が出たときは自己判断で続けない

肌に触れるものには合う・合わないが必ずあり、これは製品の良し悪しとは別の話です。新しい品は、いきなり顔全体ではなく少量から試すと安心です。症状が続いたり強かったりする場合は、自己判断せず皮膚科の専門医へ相談してください。

メンズクレンジングのよくある質問

メンズクレンジングは毎日使ったほうがいいですか?

一律に毎日必要とは限りません。判断の目安は性別ではなく、その日に肌へのせた物です。日焼け止めやメイクなど油性の物を使った日はクレンジングが役立ちますが、何も塗っていない日はいつもの洗顔で足りることもあります。洗ったあとのつっぱりや赤みが気になるなら、頻度や使い方を見直してください。肌に合うかどうかには個人差があります。

日焼け止めだけの日もクレンジングは必要ですか?

使った日焼け止めのパッケージ表示で判断できます。「石けん・洗顔料で落とせる」とあれば、その日は洗顔だけで足りる場合があります。「クレンジングを使用」とある製品なら、クレンジングを使ってください。ウォータープルーフという名称だけで強い・弱いを決めず、必ず裏面の落とし方表示を確認するのが確実です。

クレンジング後に洗顔料も使う必要がありますか?

製品によって異なります。ONE BY KOSÉ ポアクリア オイルのようにダブル洗顔不要とされる品もあれば、洗顔を勧める品もあります。ダブル洗顔とは、クレンジングのあとに洗顔料でもう一度洗うことです。不要とされる製品で重ねて洗うと、洗いすぎにつながることがあります。まずは各製品の表示に従ってください。

クレンジングオイルで毛穴の黒ずみはなくなりますか?

なくなると言い切ることはできません。クレンジングは、毛穴に詰まった皮脂やメイクなどの汚れを洗い流すものです。汚れが落ちることで毛穴が目立ちにくく見えることはありますが、継続で必ず消える、二度とできないといった変化を保証するものではありません。こすりすぎはかえって負担になるため、やさしく洗ってください。

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